カプリ島〜ポンペイ
カプリ、ポンペイ

 

9月16日 カプリ島

8:15 ホテル発 波止場へ

9:10 ジェットフォイル出港

9:50 カプリ島到着 MARINA GRANDE

ミニバスにてアナカプリへ ウンベルト1世広場

幻の青の洞窟
奥行き54b、高さ15b、水深1422b。  

今回は見ることができなかった幻の青の洞窟

13:00 LA  GIARA ラ・ジアーラにて昼食

 Spaghetti with Clams ボンゴレ Fried Calamaries and Shrimps

ラ・ジアーラ(瓶の意味)
アナカプリの歴史の中心地であるPiazza Vittoriaに位置し、18世紀後半にさかのぼるヴィクトリア朝様建築物の地上階に構える。
席数
220のこの一流レストランテでは、地元産の最高級かつ新鮮な食材を活かした郷土・地方料理を楽しめ、

ヴィラ・サン・ミケーレ
スウェーデンの医師で文筆家アクセル・ムンテが、古代ローマの別荘跡に建てた邸宅。
館内には自然と音楽を愛したムンテの収集した美術品や調度品が残る。テラスからのナポリ湾の眺めが最高。

カプリ島到着 ヴィラ・サン・ミケーレよりカプリ港を臨む 美しいカプリの海
美しい入り江 岩のドーム 崖上の別荘

16:30 ジェットフォイル出発

17:15 ナポリ帰着

19:30 CHINA TOWNにて夕食  

9月17日 ナポリ⇒ポンペイ⇒ローマ

08:30 ホテル出発  ナポリ市内を車窓より観光

09:30 ポンペイ着 26` 開場08:30

雨上がりのベスビオ山 ポンペイの遺跡と松 遺跡の円柱

12:30 VESUVIOにて昼食

   BRUSCHETTAブルスケッタ(伊:こんにちはの意転じて前菜) PIZZA MARGHERITA

イタリア王妃 マルゲリータ
1861年、近代イタリア王国が成立した。その第二代国王ウンベルト1世の王妃マルゲリータ(右の画像)。

ピッツァ・マルゲリータ誕生
1889年、第二代イタリア国王ウンベルト1世と王妃マルゲリータが、イタリア南部の街ナポリを訪れた。
その際、王妃に捧げるために特別のピザが考案された。


王妃マルゲリータのために考案されたのが、今でも世界で愛されているピッツァ・マルゲリータ。
水牛のミルクで作られたモツァレラ・チーズ、トマト、バジルを載せたピザ。

バジルは緑、トマトは赤、モツァレラ・チーズは白。
つまり、この三つでイタリアの国旗
を表現している。

モッツァレッラ=「引きちぎる」の意味

13:30 ポンペイ発 240`

17:00 ローマ着

HOTEL ARTEMIDE アルテミデ=アルテミスの意味

19:30 ZEUS ゼウスにて夕食
 
RIGATONIリガトーニ筒状のショートパスタ
 SALTIMBOCCA ALLA ROMANA(口の中に飛び込むの意味)
 子牛ロース肉のソテー、バルメザンチーズ、生ハムで味付け


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